4.10『LOHAS GROOVE BEAT#6』at OTEMACHI CAFÉ

BIZ GROOVE #6 collaborated with
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今回6回目となるLOHAS GROOVE(通称ロハグル)のライヴが行なわれた4/10は、ちょっと雨模様。それでも多くのお客さんが来場し、開演を待っていました。そんな中、湿気をふきとばすような勢いあるナンバー「Catrina」でスタートです。

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今回もメインメンバー、望月衛介さん(ピアノ)、今野多久郎さん(パーカッション)のお2人と、ベーシストの鈴木渉さんを加えての構成です。

続いて「Nature」「Albatross」を披露したあと、今野さんが、桑田佳祐さんのFM局ジャックのライヴ@石垣島へ、パーカッション担当として同行した話を聞かせてくれました。

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石垣島は日本だけど、台湾の地が肉眼で見れるんだそうです。
「しかも、石垣島〜沖縄間は、東京〜京都間くらいの距離」(今野さん)。
とすると、石垣島〜東京って相当遠いですね。地図を見るとそれがもっと感じますよ。デリケートな楽器や機材を運ぶだけでも、相当大変だったようです。

そして、毎回1曲ずつ発表している新曲をここで披露。
タイトルは「SAYONARA〜桜舞う頃〜」です。
こんなタイトルがついているのは、実は、第1回目からロハスグルーブの会場として
大活躍してきた“大手町カフェ”が4/25をもって閉店してしまうから。
そんな大手町カフェやそのスタッフに感謝を込めてのタイトルだそうです。

“え〜、ロハグルのライヴは!?”と驚きのアナタ。
大丈夫です!
会場を換えて、まだまだ続くと、望月さんが宣言してくれました。

続いてライヴは“BIZ GROOVE”へ。
環境保全に積極的に取り組んでいる企業の方をゲストにお呼びして、
環境対策について語ってもらうコーナーです。

今回のゲストは、コスモ石油株式会社コーポレートコミュニケーション部
環境室長の鴇田穂積さん。

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コスモ石油は、京都議定書などでエコが注目されるまえから、環境CMを積極的に流していました。今では普通のようだけれど、石油会社がエコを謳うなんて、ある意味、かなりの矛盾。自分たちのビジネスを否定しかねない、との声も当初はあったようです。

「ビジネスを否定するのではけっしてないです。石油だけでない、代替エネルギーも考えていかないと。でも、今現在、ジェット機は石油でないと動かないのです。ならばよりクリーンなものを提供できないか、との発想もしないといけないですよね」

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石油は一番CO2を出すエネルギーと言われています。
でもそれなしでは生きていけないのが現実。
ならば、それをいかにクリーンに使うかへの発想の転換が必要なんですね。
自分の生活を維持しながらも、できること。そこからなのです。

そしてライヴは“MUSIC GROOVE”へ。このコーナーではミュージシャンがゲストとして参加し、望月さんたちとコラボライヴを行ないます。

今回のゲストは、梶原順さん。トップギタリストとして数々のミュージシャンの作品やステージに参加しているのです。有名なところでは、世界で活躍するサックスプレイヤーの渡辺貞夫さんのライヴでは19年間もサポートしているとか!

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“どれだけすごいギタリスト”かを望月さんがみんなに紹介していると、
梶原さんは「曲、いきましょうよ」と照れ気味。はにかんでいる姿が好印象です♪

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曲は、「MEMORIES」「THE GIFT」と梶原さんのオリジナルのほか、Stingのカバーも。
「癒し系の曲が多いロハグルのライヴだけど、情熱的なギターがやってきた!って感じだね」(望月さん)というとおり、アコースティックのギターに向かって集中し、テンションを高めてプレイしている姿に圧倒。トークでのおっとりした姿の梶原さんとは別の一面が出ていました。

そんな梶原さんが環境に気をつかっているのは、生ゴミを肥料にする生ゴミ処理機を使っていることだとか。ほかにも、「楽器を演奏すれば電気も使うし、移動も荷物が多いから車になってしまう。そこは変えられないから、“包装はいらないです”と断ったり、水は国産のを買って飲んでる」とのこと。
国産水にこだわるのは、「わざわざ遠くから輸送費やエネルギーをかけたものでなくていいから」と。なるほど。

すばらしいコラボ演奏を披露してくれたゲストの梶原さんを拍手で送り出した……はずだったのですが、ステージを降りる梶原さんに向かって、望月さんが、
「後半も一緒に演りましょうよ!」

そんな急な提案にもすぐ応えてしまえるのが、梶原さんならでは!
すっごい簡単な打ち合わせをその場でして、なんと、2曲をプレイ。
“ミュージシャンってすごい…!!”と思った瞬間でした。

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最後、アンコールのとき、大手町カフェのスタッフから、望月さんと今野さんへ花束が手渡されました。会場は代わっても、またどこかで続けてくれるだろう「ロハスグルーブ」。次回の予告を楽しみにしましょう!

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Reported by ほしまり
Photo by HIDEYUKI YONEMITSU

2008年06月04日 00:15 | コメント (0)
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