ありえない思い出    by ひまわり

衛介ブログ
を読んであることを思いだしました。

数年前のこと。
まだ、今の家を建て替える前の話。

実は
以前住んでいた家は
家自体が湿気ないようにと
お風呂が母屋とは別の
離れにあったんです。(笑)

といっても
お風呂と母屋は1~2mくらいしか
離れていなかったんですけどね。

で、
お風呂に入るには
母屋のドアから一度外に出て
あらたに
お風呂場のドアをあけて
お風呂に入る仕組み。

ある日、
お風呂からあがり
バスローブのまま
お風呂側のドアから1歩でて
母屋のドアを開けて
母屋にもどろうとしたら
母屋のドアが開かなかったんです。
「あれ?開かない?・・・」

このドア、
横にスライドするドアで
鍵は
上から下に
ガチャンと押し込むタイプ。
よく観察すると
ドアを閉めた勢いにより
勝手に鍵が下に落ちちゃって
鍵がかかった模様。。。

「やばい・・・」

ドアはどうやっても開かない。
母屋には誰もいない。
真冬ではなかったけれど
秋の少し寒い日。
きゃあ~。
私は明日の朝まで
ここで過ごすの?
90パーセントの「やばい」ドキドキと
10パーセントの「面白い」ワクワク。(笑)
でも、
脱いだ洋服は母屋だし。
お風呂場にずっといたら
夜中にはきっと寒くなる。
かといって
ずっとお風呂に入り続けるわけにも・・・
よ~く考えたら
10パーセントのワクワクがなくなってきて・・・
私どうしたと思います?(笑)

・・・・・

少し暗くなった頃、
なんと
バスローブにスリッパのまま
(靴もなかった。笑)
うちから歩いて10~15分のお友達の家まで
走ったのです。(笑)
(こういうときのために
 お友達に鍵を預けていたのです。)

道は暗かったし、
ほとんど人にもあうこともなかったので
お友達の家にたどりつきホッ。

「ピンポーン、きよみちゃ~ん、いる~?」
後は彼女がいることだけを願って
チャイムをならしました。

ガチャン、とドアが開く音。
「助かった~~。」

ところが
でてきたのは
まだお会いしたことのなかった
彼女のご主人。。。
いつもは帰りの遅いはずのご主人なのに・・・

バスローブにスリッパに
しかもすっぴん。
そして
髪の毛まで濡れてる私を見て
ご主人は
目をまんまるくして
驚いていました。(笑)

私も倒れそうになるほど
驚いてしまいましたが・・・(笑)

「はっ・・はっ・・はじめまして。ひっ・・ひっ・・ひまわりです・・・」

「あっ。いっいい・・つもお世話になっております。
 お噂はきいております・・・」

「あの~。斯く斯く云々・・・」

「とりあえず、お入りになってください。」

ありえない姿のまま
家に入り込む私。(笑)
きよみちゃんは生まれたばかりの
ベイビーに授乳中でした。

今はこのご主人とも
時々お会いしますが
彼は
みんなで会うたびに
「彼と私のはじめての出会い」を
みんなに話してきかせてくれます。(笑)

そんなことを
思い出してしまいました。

2008年08月29日 22:13 | コメント (2)
コメント (2) またやん:

そりゃ~そのお友達の旦那さんびっくりしただろうね(笑)
何か事件も巻き込まれたのかな?って思っちゃいそう。
それにしても・・・そんな状況でわくわくが10%あったひまわりさん
素敵です!!

投稿者: またやん | 2008年08月31日 20:54 日時: 2008年08月31日 20:54 ひまわり:

旦那さん、後々聞いたら
あのときはほんとにびっくりしたんだって!(笑)
素敵!?・・・
ありがとうございます。(笑)

投稿者: ひまわり | 2008年08月31日 23:22 日時: 2008年08月31日 23:22
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