
9.13『LOHAS GROOVE BEAT#4』at OTEMACHI CAFÉ
BIZ GROOVE #4 collaborated with

9/13、“LOHAS GROOVE”の5回目のイベントが行なわれました。
このイベントは、音楽を楽しみ、それと同様にエコや健康なども考えてみようというもの。ピアニスト望月衛介とパーカッショニスト今野多久郎が中心となっているステージで、毎回異なるゲストを迎えながら、音楽とトークの2本立ての内容です。
会場となる東京・大手町カフェは緑がふんだんに配置され、まるで庭にいるかのような作り。そこにリサイクル素材の家具が置かれているオーガニックな空間で、オフィス街の都会のど真ん中にあるとは思えない雰囲気。
そんなナチュラルな場所に設けられたステージに、望月さんと今野さんが登場。2人とも当イベントの衣装ともいえる白シャツ姿です(ちょい萌え・笑)。オープニングはさわやかなサウンドの「Nature」でスタート。

「今日は会場の向きが違うね」(今野)
「そうそう。お酒や飲み物を飲みながら気軽にって思ったら、ドリンクバーに行きやすい向きに変えてみたんだよね」(望月)
と前回までとのステージの配置変換を報告。堅苦しくなることなく「LOHASを音楽で楽しく考える日があってもいい」(望月)というコンセプトへの工夫のひとつということなのしょう。

続いて毎回イベント開催ごとに発表している新曲(今回は「ALBATROSS」)など、2人のアコースティックなサウンドが、ときに柔らかくスローに、ときに軽快なテンポで奏でられます。
MCでは猛暑だった今夏を振り返りつつ、一部企業で起用されたサマータイム制(就業時間を朝早めにズラし、省エネや余暇の充実を目的とした制度)の話題へ。
「明るいうちにビール飲めるのっていいよね」と望月さん。とはいえサマータイム制で会社での省エネが図れても、その分家庭でクーラーをつけてしまったり(だって猛暑だったし!)、早く終業時間がきても早い分、よけい残業してしまったり(日本人は勤勉だから!)と、会場のお客さんの間では賛否両論、という結果に(一筋縄ではいきませんね)。
そして1人目のゲストとして、本田技研工業の環境安全企画室 社会環境技術 主幹の篠原道雄さんが登場。企業の方にLOHASをテーマに語ってもらう<BIZ GROOVE>コーナーへ。篠原さんはHONDAの方であるからして、車から出る排出ガス、CO2について語ってくれました。

排出ガス(ガソリンを燃焼させることによって発生するガス)については、1960年から比べると最新車種については、なんと1/1000の量に軽減 することに成功しているんだとか! そして今、問題になっているCO2がまさに課題。CO2でできている空気の層が厚くなると外へ熱を逃がしにくくなり、 それが地球温暖化につながっているという問題です。そこでHONDAは今の形態の車(ガソリンやディーゼル車)でいかに燃費をよくする(=CO2の排出を 減らす)か、新しい形態の車(水素を燃料とする燃料電池車)を普及させるか、といった方向でCO2軽減を図っている、ということです。
「テクノロジーは便利なもの。そこを使って環境をよくするべきだと思ってます」と篠原さん、力強い言葉を語っていました(頼もしい!排ガスがそんなに減ったなら、CO2もできる気がしたのはワタシだけでしょうか? HONDAさん、期待してます!)。
そして2人目のゲストは、シンガー坂本美雨さんが登場。ゲストミュージシャンとセッションする<MUSIC GROOVE>コーナーへ。

今年の夏はクーラーを一度もつけなかった(!)という美雨さん。なんでもビクラム・ヨガ(湿度・温度の高い部屋で行なうホットヨガの一種)をしていて汗をかくことがあまり気にならなくなっていたから、とコメント。

歌では透明感ある高音ボイスが幻想的で美しい「鉄道員(ぽっぽや)」(同映画主題歌)、「Time After Time」、「Never ending story」の3曲を披露してくれました。

そして、また望月&今野ペアでの演奏に戻り、リズムの効いたアップテンポの「Catrina」、このイベントのテーマ曲を披露した後、アンコールにも応えてくれ、約2時間のステージは無事終了。


「坂本(美雨)さんは、日本人の琴線に触れる歌声だよね」(望月)
「HONDAの篠原さんの話はすごくよく分かりやすくて、面白かったね」(今野)
とこの日の感想を語ってくれました。
Reported by ほしまり
Photo by GEN KOBAYASHI
2007年10月08日 12:08 | コメント (0)


8.25『LOHAS GROOVE BEAT 夏祭りin 由比ケ浜』
2007年8月25日(土)
ロハグル初の野外、それも海の家での
ライブが行われました。
好天にも恵まれ
大盛況で終わったロハグル夏祭り。
その模様を
衛介本人がレポートします。

海の家…。
僕の中の記憶は
それこそ、畳があって、焼きハマグリがあって、スイカ割りがあって…。
(一体何年前の記憶!?笑)
考えてみれば
僕は湘南で泳いだ記憶がほとんどない。
夏の由比ガ浜といえば
花火大会ぐらいか。
冬の甘酸っぱい記憶ぐらいはある。
(とんびにビッグマックを食べられたことも。。)
いずれにせよ
ほとんど初体験の夏の海だった。
行ってみるとやはり人気ビーチ。
好天も手伝ってたくさんの人たちが
8月最後の土日を楽しんでいた。
海の家もすっかり様変わり。
なんかいいかも〜。
気分がよくなってマリブバーでまったりマリブパインを飲む始末。
来年はただ海にくるだけっていう楽しみもいいかもと思った。
僕らが演奏したステージは思いのほか立派。
スタッフに聞いたところによると
去年、すごく盛り上がったので
今年は予算を増やしてステージも作りこんだそうだ。
ラッキー。

日が落ち始め、気持ちよい海風がステージを包み始めた。
僕らの出番だ。
なんだろう、いつもの緊張感がない。
そのくらいその雰囲気に溶け込んでいた。
サーファーたちが波を必死に捕まえる。
あっ、月だ。
波の音を交えながら僕らのライブは始まった…。

曲についてや細かいことはもう書くのは良そう。
とにかく、ロハグル夏祭りとしては最高だった。
この気分と香りを
ぜひつぎのロハグルに持ち込みたいと思います。

Reported by eisuke
Photo by EISUKE ACHIHA
2007年09月24日 22:13 | コメント (0)


5.31『LOHAS GROOVE BEAT#3』BIZ GROOVE
BIZ GROOVE #2 collaborated with

今回のBIZゲストは
環境省 地球環境局地球温暖化対策課 国民生活対策室
国民生活企画係長 林 俊宏氏
『チームマイナス6%の仕掛け人!!』
肩書きからはとてもお堅い方のような感じをうけますが、実際はとっても健康的でおしゃれな林氏。
2枚の大きなパネルを持って登場です。

クールビズの活動もすでに3年目。もう誰もがクールビズという概念を知ったことでしょう。
今回はそれを定着されるまでの経緯とこれからの展望を語っていただきました。
2年前の2005年、『夏、男性がネクタイを外せば、女性のひざ掛けがいらないオフィスになります。』をキャッチフレーズにクールビズはスタートしました。当時の環境大臣・内閣府特命担当大臣、小池百合子氏が新聞広告に登場し、国民に訴えかけました。
誰もが温暖化防止の為に生きているわけではなく、楽しく生きたい、快適に暮らしたいはず。快適だけど、温暖化防止に繋がるアクションもあるのではないか?そのためにはライフスタイルの見直しが必要なのです。
もともと、アジア圏内では文化と習慣で冷やすことがおもてなしとなっている為なのか、平均20度くらいでひんやりと感じる商業施設が多いようです。ただ『冷房28度にしましょう!!』と言ったところで、皆が思うのは、『暑い!不快』な気持ちばかりです。
そこで、昭和20年頃以来ネクタイをして上着を着る文化の既成概念を取り払うべく『ネクタイを外す』発想にたどりつきました。ネクタイをはずとと約 2度違います。ただ、外すには外しやすい環境づくりが重要です。そのためにまず、国のトップが率先して外したのです。小泉首相や閣僚の方々が率先して運動 に参加しました。最近では2007年6月1日の閣議に、安倍首相をはじめ、閣僚全員がかりゆしファッションで登場しました。

クールビズをはじめて3年目ということで、43%の企業や個人が冷房の温度設定を高くしたという結果がでています。おかげで、CO2を114万トン削減しました。これは、約250万世帯の1ヶ月分のCO2排出量に相当します。
京都議定書で日本は、2012年までにCO2削減6%約束しています。これが『チームマイナス6%』のゆえんです。しかしながら、現在7.8%もアップし ています。注目すべきところはCO2排出の3割を占めている家庭及び商業施設で40%もアップしていることです。だから直接国民に訴えかける運動をやって いるのです。
このまま温暖化が進むと平均気温が6.4度上昇し、海面が59センチになるとの報告もありました。
平均気温が6.4度ときくと、東京が沖縄くらいになるのかと想像しますが、実は、平均気温の上昇の恐ろしさは、それだけではないのです。記憶に新しいとこ ろで、2003年フランスで、1万5千人ほどの方が熱波で亡くなったとのニュースがありました。日によっては10度以上の上昇を記録していたようですが、 このときの平均気温は2度の上昇でした。
みんなでチームとなり、日本だけではなく世界へ、日本の良い所を生かして環境技術を世界に伝えることが平和につながります。そして、私たちはそれができる国に住んでいます。
「温暖化防止は、皆がひとつになって取り組めば、必ず止まります!!」と林氏も力強くお話ししていました。温暖化をとめて次世代の子供達にこの日本の四季を伝えていきたいですね。衛介さんもチームマイナス6%のチームに参加していると話していました。
まずは知ることからスタートです。

(チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化)
『明日から自分で、できること』これを持続すれば、林氏のお話のように、温暖化防止になると思いました。今まで地球を思いやる気持ちってそんなに深 く思うこともなかったけど、人にも優しく、自分にも優しく、それには地球にも優しく…、そんな強い思いにつながりました。この気持ちを家庭に持ち帰り、一 世帯でチームになり、まず家庭の無駄な待機電力を見直すことからスタートと決意した日でした。
※ 京都議定書とは
1992年の地球環境サミットで、気候変動枠組条約が締結され、現在、日本を含む188カ国及び欧州共同体が締約国となっています(2006年6月現在)。これは大気中の温室効果ガス(CO 2等)の増大による地球の温暖化を抑止することを目的としたものです。
2007年07月18日 16:35 | コメント (0)


5.31『LOHAS GROOVE BEAT#3』at OTEMACHI CAFÉ
初夏の大手町カフェは、緑の中にアジサイの花やアチベスと白いお花に囲まれていました。
いつものように中央から真っ白なシャツの衛介さん&今野さん登場
PM 7:00 LOHAS GROOVE BEAT#3 スタートです。

【ALBATROSS】
BEAT#1の時に紹介されたロハグルオリジナル曲。
たくさんの鳥達が羽ばたいているような力強い曲。
大手町カフェの木々にたくさんの鳥達にかこまれているような気分にさせる空気がひろがるように聞けました。
MC
衛介:「2月のアルゴアさんの『不都合の真実』という映画以来、地球環境やLOHASなど話題が広がってきたよね。」
今野:「別に波に乗ろうと思ってはじめたイベントではないけど、だんだん世の中が環境について考えるようになったよね。』
衛介:「最近、車のガソリンにCO2の排出が少ないエタノールを混ぜようという動きが広がっていて、それはいいことなんだけど、エタノールの原料であるとうもろこしが今急騰している! それは困るなあ。。。』
今野:「とうもろこし好きなの?」
衛介:「コーンフレーク大好き(笑)。」
今野:「それよりもセルフで、ガソリンに灯油混ぜる人がいるって話を聞いたことがある。あれは、かなりCO2を排出し、環境に悪いことだからやめてほしいな。」
衛介「そんな人いる!? 高いコーンフレークを買うことで、環境に寄付をしていると思うことにします!(笑)」
【NATURE】
ロハグルではおなじみの衛介さんの曲。アップテンポの二人のリズムが大好きです。
気持ちがウキウキして笑顔がとまらない。
人って、笑うことって体にとってもいい事だと思います。

【A PRISM OF LOVE】
「満月~ふゆ~」のアルバムの中からロハグルアレンジ!!
この曲もロハグルではもはや定番!?
初夏の日々の中、鈴や、ピアノの音が
木々に風が吹いて、緑の葉達が重なるように聞こえました。

MC
衛介:「最近、環境にいいこと何かしていますか?」
今野:「最近本屋さんでも袋を断ってますよ。」
衛介:「本屋さんでも?」
今野:「そうそう。店員さんも『ありがとうございます』ってね。言われたほうも気持ちがいいよ。」
衛介:「杉並区は買物袋を有料化してるし、コンビニのでも『袋いりますか?』て聞くようになったよね。」
衛介:「ところで、とっておきの地球環境にいいことを思いつきました。」
今野:「どんなこと?」
衛介:「現金を使わない。(笑)現金って造ることも管理することも輸送することもとんでもなくCo2を使っていると思うんですよ。それをね、減らそうとおもって。」
今野:「どうするの?」
衛介:「電子マネー。最近、小銭を減らそうと思って。これって温暖化防止につながらないかなあ。」
【WAITIN' FOR YOU】
前回に引き続き2度目の演奏です。前回はわりとノリノリの印象でしたが、今回は二人の語りかけるような演奏で始まりました。そして終盤は熱い演奏に。
この後、BIZ GUESTコーナー、休憩をはさんで
【第2部】
〜MUSIC GUEST〜
楠瀬誠志郎さん。
音楽家の両親のもと、幼少時代に聖歌隊に参加するなど、音楽に囲まれた環境の中で過ごす。声を磨くレッスンスタジオ「Breavo-para(ブレイ ヴォーパラ)」を主宰。表現することの素晴らしさ・楽しさ・心地よさを伝え続けている。今野さんのインターネットラジオのゲスト出演が最初の出会いだった そうです。(衛介さんもそうだった!)

【LOVE DANCE】
まずはご挨拶代わりの一曲。イヴァンリンスの曲です。ブラジルサウンドの難しい進行の曲が楠瀬さんの優しい声につつまれ、すーっと耳に入っていきました。
MC
今野:「前から、そのやわらかい声がどうやったらでてくるのか不思議なんですが。。手首を動かすといいっておっしゃってましたよね?」
楠瀬:「そうですね。首とか手とか指とかはやわらかいほうがいいですね。こぶしを握って歌ったら声はでにくい。五木さんは、よく歌えるよね。(笑)」
会場のみんなと手首をまわしながら解説。
楠瀬:「あと耳の後ろのつぼを押すと、声がでますよ。衛介くんにやってみましょう。」
といなや、思いっきり衛介さんのつぼを押す楠瀬さん。とても痛そうでした。(笑)
【ふるさと】
まさか「ふるさと」を聴けると思いませんでした。唱歌って大人になるとなかなか聴くことがありません。幼い時に、何度も聴いたこと、音楽の時間に皆で演奏したことも思い出しました。
昔からの伝承される曲はやはり胸に響きます。

MC
衛介:「心にしみるね。。」(しみじみ語る)
今野:「聞き入ってしまって、譜面みてないですよ。」
声を磨くレッスンスタジオ「Breavo-para(ブレイヴォーパラ)」が表参道にあります。
声がでないと悩んでいた人が、声が出るようになった時に、表情や顔がみるみる変わっていく生徒さんをみると幸せで嬉しいと語る楠瀬さん。
今野:「そういえば望月くんは、郷さんに曲かいたよね?」
衛介:「そうそう。『楠瀬さんのような曲のイメージで』と依頼がありましたよ。」
今野:「二人は、郷さんつながりだね。」
衛介:「楠瀬さんの曲『僕がどんなに君を好きか君は知らない』は、もともと歌っていた曲ですよね。」
楠瀬:「そうです。ラジオとかだと、略されて”僕どん”とか」
衛介:「僕は、『君泣け』だよ。(笑)」(原題は『君が泣ける場所になる』)
【僕がどんなに君を好きか君は知らない】
何度も聴いたことのある曲。でも本物は、違うなって。
とっても切ない歌に入り込んでしましました。

そして演奏が終わり、最後まで礼儀よく深々と挨拶する楠瀬さんをお見送り。
今野:「いい声だね。」
衛介:「いいね、ボーカリストって。(笑)楠瀬さんとお話をしていてとてもいいなって思うことは、いつも周りを褒めてくれて、ポジティブなパワーをくれる。僕らもみんなに元気になれるポジティブなパワーを送りたいね。」
**リハーサルでの出来事**
衛介さんと今野さんの演奏が終って、笑顔なく張りつめた空気。そんな時に、客席で見ていた楠瀬さんは大きな拍手と笑顔を送りました。思わず、衛介さん、今野さん、そしてスタッフにも笑顔。楠瀬さんは、みんなの気持ちをやわらぐ心を注ぐ天使の人だと思いました。
【CATRINA】
ロハグル恒例、今回の新曲です。今野さんのリクエストで、ずばりラテンな曲をつくったとのこと。頭から熱いラテンなリズムでノリノリでした。
ちなみに「CATRINA」という題名は温暖化の影響でアメリカで大きな被害をもたらした台風「KATRINA」にインスピレーションを受けたとのことです。

【LOHAS GROOVE THEME】
恒例ラストソングです。今回もサイン入りエッグシェーカーが配られましたよ。全員参加でエッグシェーカーと手拍子とピアノとカホンが大手町ジャングルに響きました♪
まだシェーカーを手にしていない方!!元気に手を振ってアピールして。ゲットしましょうね☆
演奏が終わり、拍手の中ジャングルから外へ。
会場からアンコールの拍手が続く・・・・。
衛介さんと今野さん笑顔で登場。
【月光〜If you go away〜】
明日は、満月。月の明かりを頭に浮かべながら今日のライブも終わりです。
力強い音で、胸がいっぱいになった時間でした。

次回は、又3ヵ月後の予定。
いつもいつもプラスのパワーをありがとうございます!!
Reported by luna
Photo by HIDEYUKI YONEMITSU
2007年07月04日 19:33 | コメント (1)


2.8『LOHAS GROOVE BEAT#2』BIZ GROOVE

今回のBIZゲストは
鹿島建設株式会社 環境本部 地域環境計画グループ
柵瀬(さくらい)信夫氏

鹿島建設株式会社というと日本の土木建築の雄、かつては霞ヶ関ビルや最高裁判所などを手がけた質実剛健なイメージの会社。
柵瀬さんは、水産、魚の研究所から鹿島建設に入社し、水族館などを作る仕事がスタートだったそうです。
今回は、環境との共生を目指す(自然対応型コンクリート)の話をしてくれました。

【食物連鎖を修復する(カニ、カエルパネル)】
「従来のコンクリート護岸は、生き物にとって住みやすい場所ではなかったんですね。その為に生き物の生活空間を消失してしまいました。そこで、カニが生息 できるようなパネル、カエルパネルを開発、提供し、沿岸及び陸域の食物連鎖を修復し、多様な生き物が呼び戻るようにしました。カニは食物連鎖の中心にいる 生き物なのです。さらに万が一,人が水に落ちるようなことがあっても,パネルに施されている深目地が手・足がかりになるため,従来型の護岸と比べても災害 を抑止できるつくりとなっています。」
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実際に、わかりやすく会場にカニ・カエルパネルを会場の皆に触れてみることができました。そして、芝浦アイランドに(カニ・カエルパネル)で生息している。カニも瓶入れて見せていただきました。
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【土に近づけるウエットコンクリート】
「都心のビルの温度を下げるためにビルの屋上を緑地化しようという、屋上緑化はさまざまな企業が取り組んでいますが、メンテナンスが大変なうえ、とてもコストがかかってしまうのが現状です。
鹿島建設で開発したウエットコンクリートは、食物繊維を加えたことで、吸水、保水、蒸発散、毛管作用があり土に近い働きをする。太陽光を反射し、水分を十分に保持するので、2~3度下げることができます。
現在は、試験的に使用されていますが、特許もとっておりますのでどんどん広めていこうと思います。」
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このコンクリートも実際に触れることができました。とても軽いコンクリートでした。
現代社会ではコンクリートはないとなりたたない。
環境との共生していくコンクリートの開発。ものづくりのスペシャリストだと思いました。
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柵瀬さんは最後に
「早寝早起き。健康で良く話をし、広がることが大事。」とコメントされていました。
とっても気さくな方で、わかりやすく、親切で楽しい時間でした。

『知るということが大事』
身近にコンクリートってあるけど普段は、コンクリートを見ても関心がなかった。
でもこの話しを聞き、機会があったら、実際に芝浦アイランドなど、コンクリート見てみようと思いました。
2007年03月15日 16:21 | コメント (0)


2.8『LOHAS GROOVE BEAT#2』at OTEMACHI CAFÉ
2月の大手町カフェは緑の中に小さなかわいらしく力強いピンクのお花、エリカホワイトデライトが飾ってありました。
エリカホワイトデライトに囲まれた中央から
真っ白なシャツの衛介さん&今野さんが笑顔で登場。

PM7:00 LOHAS GROOVE BEAT#2バレンタインスペシャル、スタートです。
【WAITIN’FOR YOU】
衛介さんのデビュー曲。
衛介さん&今野さんの二人の気持ち良いくらい、息のあった音・リズムでスタート。
気持ちがうきうきする。
衛介さんも歌いながらの演奏。ピアノを気持ちよさそうに弾いている♪
”バレンタインロハグル”のスタートにふさわしく、恋を応援するような・・・・。
カホンとピアノが心に響いた!!

MC
衛介:「『不都合な真実』という映画を先日、二人で見てきましたが、影響うけましたね。」
今野:「そうそう。影響受けた。いい映画だったね、エンターテインメントしてるし。」
衛介:「人に何かを伝えるとき、エンターテインメントってとても大事だということを
あらためて認識しました。ロハグルもがんばろっ。」
アルバム「満月~ふゆ~」より2曲
【雪華】
この雪華は、何度聞いてもその季節やその時の気持ちにはまるような気がする魔法のような曲。もうすぐバレンタインデー。女性から男性に愛を告白する日。愛を育てる・生まれる・発見・色々な形の愛を応援してくれるように感じました。

【MARIA】
あまりのやさしい曲に、うっとりしてしまう。この空気・・・心が洗われる。
会場の空気を優しさに包まれました。
曲が終わると拍手も忘れてしまうくらい気持ちが入ってしまいました。
MC
衛介:「ここに『不都合な真実』の本があります。」(と本をみんなに見せる)
「今できること10個のことってのがあるだけど、その中にタイヤの空気圧をチェックしようってのがあります。それ僕やってますよ。」
今野:「そうなんだ?」
衛介:「実は以前、2年間空気入れてなかったら、高速道路でバーストして危なかった。(笑)」
今野:「それは危ないね。(笑)」
衛介:「それ以来、空気をチェックしてるけど、でも僕のクルマ、燃費5kmなんですよ。1%改善しても5.05km。これじゃあ、あんまり意味ないと思って。」
今野:「そうだね。」
衛介:「でもね、アルゴアさんもいっていたけど、温暖化問題はモラルの問題だって。結局は政治で解決しなきゃ、根本解決にならないんだけど、それを動かす上で、みんなのモラルの力が大切なんですよね。」

【A PRISM OF LOVE】
ロハグルアレンジによるメロディ♪
ライブってその時に聴く気持ちによって本当に違うなって。
だから好きなんですよね。
自然に笑顔がでてしまう位、楽しくて。
隣の人もその隣の人も、そして会場の全部が笑顔に包まれ、それぞれ音と楽しむような。
お客さんも手拍子で応援!
この後、BIZ GROOVE、休憩をはさんで
【第2部】
〜MUSIC GROOVE〜

本日のゲスト、中国揚琴奏者の薇薇(ウェイウェイ)さん登場♪
小柄で赤色の服がとっても似合うキュートな感じ。
登場してから落ち着かないウェイウェイ(薇薇)さん。
どうやら楽譜を楽屋に忘れたらしく・・・・。
『当日リハーサルでの出来事』
リハーサルでは、ステージで拝見することのできない顔の3人。とっても真剣な眼差しに。こちらまで緊張が走る位、背筋がシャキーン。
スタッフと音響の調整など、LOHAS GROOVEのライブの為にみんな真剣です。
そして何度も音あわせの繰り返し。時間も限られていて一時中断。控え室に戻る。
その時に薇薇さんは、音を鳴らしてはいけない時間だったので、何回も弦にふれないように、叩かないようにして、練習を続けていました。ひたむきに真面目な薇薇さんの姿って素敵。人の頑張っている姿ってどうしてこんなに素敵なのだろう。
楽譜を置いてきたという事は、きっとこのライブ直前まで楽屋で練習していたのだと思いました。
薇薇さんは中国最高峰の音楽教育機関である中国音楽学院に学んだ後来日し、東京芸術大学大学院音楽学修士課程を修了。
とっても日本語もきれいで上手で、可愛いく甘い声の薇薇さん。
揚琴(ようきん)は西洋から中国に広まった楽器。ピアノのご先祖だそう。145本弦が張られていて、竹でできた撥(ばち)で叩いて音をだす。

【LOTUS~蓮の花~ (weiwei作曲)】
ロハグルと薇薇さんアジアのコラボレーション。
曲が始まると会場が薇薇さんの故郷でもある、中国の感じが広がり。旅をしているような。
優しくて、きれいで、清楚な感じの曲でした。
揚琴(ようきん)をはじめて音色を聞きましたが、素直に耳に入る音で癒されます。
MC
今野:「衛介くんは最近、中国いくんだよね?」
衛介:「いくいく。北京だけですけどね。すごい勢いで発展してますよ。どんどん、ビルとか建ってるし、クルマもすごい。でもモラルがね、まだまだおっついてないかも。信号とか全く守らないし。」
薇薇:「それは国民性だからしょうがないんですよ。(笑)」
衛介:「中国のロハスはやはり食べ物ですよね。4千年の歴史。」
薇薇:「私も梅干とかよく食べてます。北京は公害もすごいけど、雲南省の玉龍雪山なんてとってもきれいですよ~。」
LOHAS GROOVEの恒例の新曲です。
衛介:次の曲はロハグルのために書き下ろしました。発展著しい北京だけど、やっぱり歴史があって、そこには神がいるなって感じたので。そんな曲です。

【The Lord of Beijing】
北京の神様。ピアノとカホンと揚琴がとってもぴったりな曲
かわいらしいリズムにきれいなメロディー。後半は力強さが加わって、なんとなく川や海や山や滝や空など情景が浮ぶような壮大な曲でした。
MC
今野:「薇薇さんの使っている竹の撥(ばち)は、ずいぶん長く使っているんですよね?」
薇薇:「とっても大事にしてます。15年くらいかな。あっ、4歳からですよ。」
今野:「じゃあ19歳ということで。」
薇薇:「今後はこの楽器のすばらしさを知ってもらうために活動していきたいですね。」

【涙そうそう】
何度も歌を聴いたことはあるけど、演奏のみで聴くのは初めてです。
衛介さんの演奏のピアノって本当に優しさが詰まっている。今野さんのカホンでの演奏もかっこいい。薇薇さんの音色が入ると万里の長城が頭に浮び、どんどん歩いているような、登っているような気分になる。
実は、一緒にきた友人が歌いたいって横で言っていました。『やめてね、演奏を聴きたいから』なんて少し意地悪な事言ってしまったけど私の胸の中では、思いっきり歌っていました(笑)!!
ここで薇薇さん、退場。
また衛介さん&今野さんの二人に
お待たせしました!!
衛介ブログ&ロハグルHP&ラジオでもお知らせしていた、手作りチョコの配布です。
これを楽しみに待っていたファンは多いのでは!!←(私は、興奮して職場でもうるさいくらい周りに自慢していました)
衛介作のチョコレートどんなチョコだろう・・・・と楽しみにしていました。
配られたチョコは私の考えていたよりも遥かにかわいい♪
マシュマロをストロベリーチョコでコーティングされて、ピンクの可愛いストライプのラッピングにピンクのリボン♪ そしてロハグルのシール。
衛介さん&今野さん、お二人から手渡された。
私は、思わずその場で1つパクリ。おいしい!!
そしてもう一つは、お家で楽しもうっと♪
男の人から手作りチョコを頂いた事なんて初めて。
(こんなような方いっぱいいらっしゃいますよね。)
衛介さん、今野さんから沢山愛を頂きました!(笑)
【NATURE】
ファーストアルバムのナンバー。一言で元気になる曲。
『春に新たな道に進む人やそれを送る人や新たな旅立ちのような』
春にスタートを考えている人やいろんな意味で迷っていたりしていて背中を力強く押され勇気や愛情を感じられるような曲に今日は聞けました。
【ALBATROSS】
”あほうどり“という曲名のこの曲は、前回のBEAT#1の時に紹介されたLOHAS GROOVEオリジナル曲。
MC
衛介:「前回のエッグシェーカー持って来た人いますか?」
3人だけ手をあげた。
衛介:「3人ですか。。(笑)一応、趣旨としては毎回、10人に配って、10回ライブやれば、お客さんが全員持っているってことなんだけど。。。」
そして今回も衛介&今野サイン入りエッグシェーカーを配布。
今野さんがリズムをとり、衛介さんがピアノを弾き、エッグシェーカーと手拍子で練習。
なかなか難しいですよね。
この敷居の近さが【LOHAS GROOVE】のライブに行く、行きたいと気持ちになる一つです。
普段アーチストとリズムを合わせたりなんて、なかなかできないですよね~。
せっかくだからこのLOHAS GROOVEでエッグシェーカーが上手になれるようになりたいな。
というより、私は家で家族とエッグシェーカーを振っています♪
(私だけですが真面目(本気!!)にです。)

【LOHAS GROOVE THEME】
毎回どんどん好きになっていく曲。
LOHAS GROOVE THEME、みんなで育てる曲。
エッグシェーカーや手拍子で1つになる、なれる曲。
一緒になにかできるってなかなかできない事だし、ある意味幸せな事かな。
結構リズムに合わせて難しいけど、楽しい。
この曲を聴いて、LOHASって小さい事からでもいい。何か皆で少しづつ心がけから大きな事が生まれるような気がしました。
それは、環境にもつながるけど、私達の気持ち(心)がかっこよくなっているような。
この曲の力が、皆で少しづつだけど、確実に一つになっている。
それを発見することができた。
気持ち一つで環境の事に対して思うような、思いやる気持ちが確実に育ったような気がしました。
演奏が終わり二人は、エリカホワイトデライトジャングルから外へ。
会場からなりやまない拍手。そしてアンコール

【YOUR WORDS】
プライベートでも良く弾いている曲だそう。
衛介さんセカンドアルバム「STILL I LOVE YOU」の代表曲の一つですね。
とっても深く心に入って、聞き入ってしまいました。
今日のバレンタインロハグルのアンコール曲にふさわしい曲でした。
とっても深い愛を感じました。
次回は、3ヵ月後位にと笑顔で衛介さん&今野さんが退場。
今日はとっても長いライブでした。ファンにとってはとってもうれしい時間でした。
ありがとうございます。
衛介さんと今野さんの話がとっても楽しかった事。
更に演奏がかっこよかった事。
薇薇さんは、キュートで、更に揚琴の演奏もすばらしかった事
そして、ロハグルライブに参加して楽しかった事。
衛介さん&今野さん次回のライブもとっても楽しみにしています♪
Reported by luna
Photo by HIDEYUKI YONEMITSU
2007年02月27日 10:21 | コメント (1065)










